今年はスキー場で寒い日が多かった。
そんな時、ASIAN2のworkin' man bluesって曲にたくさん助けれました。
特にTWENTY”20”担当の部分がぐっときました。とってもロックです。
ちょっと載せてみます。
肌に触れる寒暖 人生とはCount Down
運命や文明のうずのなかに Stand Up
日々を変える判断 未来ってのは不安だ
そうだからこそ今 俺がライムする番だ
I just wonder...
金に目がくらんだ 権力者が欲しがんのは 女じゃなくてウラン弾
それより俺は愛と人間を選んだ
歯をくいしばる 平凡な労働者のファンだ
それはまるで終わらない坂道のように
始まる 月火水木金土曜日
帰れば 女の甘い ニオイと料理
そこには人生と核心への距離
政治家に取締役 実業家
人生にはいくつ肩書が必要か
金とふっかふかのイスとブタ
これは労働者に捧げる 金色の歌
浅い思考のまま ただしれーっと
金、服、酒にだらしねえと
見下す 自称指導者 司令塔
ブタの餌にもなりゃしねえよ
労働者が積んだ黄金は
地位、名声よりも荘厳だDemocracy.Money game.No more war
言う事だけは上等だ